今日の給食

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おかひじきは、東北地方で古くから食用として、自然に浜などに生えているものを採っていた様ですが、栽培の始まりは江戸時代初期です。旬は春ですが、春から晩秋にかけて年に数回採れます。おかひじきは、カリウムを豊富に含み塩分を排泄する役割があり、高血圧やむくみに効果があります。山形県の伝統野菜です。
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