学校紹介


令和元年度 米沢市立関小学校 経営の方針と重点

○ はじめに
 本校は児童数14名で完全複式学級の小規模校である。2年後の南原小との統合が確定したが、少人数という環境と複式学級の特長を十分活かした特色ある教育活動に取り組み、児童と児童、児童と教師、教師と保護者、学校と地域の深い関わりを築きながら、すべての児童が夢と希望を持って、毎日を明るくいきいきと活動できる教育を展開することが必要である。そして、自分の存在や生き方を大切にし、社会を生き抜く確かな学力を身につけ、生まれ育った郷土を愛し、地域で活躍し,広い視野と高い志を持って未来をきりひらいていく力を育んでいかなければならない。そのために、全職員が一丸となることはもちろん、一人一人が自覚と誇り、情熱と愛情を持ち、児童の学びにしっかり寄り添いながら、日々の指導にあたっていくことが大切である。


1 学校教育目標とめざす学校像・子ども像

【学校教育目標】               
○進んで勉強する子    (知)
○明るく思いやりのある子 (徳)  
○元気に運動する子    (体)
※『いきいき はきはき のびのび 関っ子』

【めざす学校像】

確かな学力を育て、信頼される学校
楽しく学べ、安心・安全な学校
たくましい心と体を育て、明るく元気な学校
地域に根ざした、愛される学校

【めざす子ども像】

豊かな人間性を備え、自立できる がってしない子ども
主体的に学び、思いや考えを伝え、共に高め合う子ども


2 経営の方針
 めざす学校像、めざす子ども像の実現に向け、小規模校の特色を生かした学校づくりを進める。
(1) 児童及び地域の実態に即した教育課程を創造し、教育目標の具現化に向けて、活力ある教育活動を進める。
(2) 保護者や地域と連携しながら教育活動を展開し、地域に愛され、信頼される安心安全な学校づくりを進める。
(3) 日々の実践交流を深め、相互の学び合いと協働を通して授業力を高め、同僚性を構築し、学校としての教育力  の向上をめざす。
(4) 「第6次山形県教育振興計画」及び「第3期米沢市教育文化計画」の推進を図る。

3 本年度の経営の重点
  『小規模校の特色を生かし、確かな学力を身に付けさせる』
(1)「まなび続ける」:確かな学力と学ぶ意欲の育成
① 基礎的基本的な知識・技能の習得と、活用する力の育成
② コミュニケーション力の育成
③ 言複式・少人数指導の特色を生かした学びの推進

(2)「いのちをつなぐ」:たくましい心と身体の育成
① いのちの大切さと生き方を考える「いのちの教育」の推進
② 楽しさや達成感を実感する体育活動の充実
③ 食育の充実と安全で安心な学校づくりの推進

(3)「地域・人とつながる」:社会力と豊かな心の育成
① 地域資源を生かした「ふるさと学習」の充実
② 特別の教科「道徳」の設置に向けた「道徳教育」の推進
③ 保護者・地域の諸団体(特に南原小)との連携

令和元年度 米沢市立関小学校 グランドデザイン