東日本大震災で被災した東北から、新たな教育モデルを創造する気概を持って子どもにとって意味のある活動を通して、教師から見ても価値のある内容を表現する授業の力を高めていく。
2 重点

(1)健康であることの責任
   子どもは可能性の塊です。子どもを元気にするのは、元気な教職員です。教職員が元気で
  いることで、子どもの元気を伸ばすことができます。

(2)信頼を太くする責任
   信頼は教育活動の基盤です。信頼を育てるのは、教職員の具体的な行動です。清潔な身だ
  しなみ、思いやりに満ちた豊かな言葉、配慮のある行動等、自分は信頼を育ているかを振り
  返ることが大切です。一人一人の小さな直感が学校の危機を救うのです。
5 教職員としての責任  〈「師表」に向けて〉
(1)あいさつ
   人間関係を構築する上で最も基本となる行為の在り方として、形式的なあいさつから相手
  の心情
を受け止めたり包みこんだりできる「よいあいさつ」を考え実行し身につけることが
  できるようにしたい。
(2)見届け
   毎日の教育活動において、どんな小さなことであっても最後まで確実に見届け、子どもが
  伸びる教育活動としての評価ができるようにしたい。
(3)やり遂げる
   やるべきことを最後までしっかり取り組み、見直すことまで行うことができるようにした
  い。(凡事徹底)   学習課題、清掃、教室移動等
4 指導の継続による意識化
(1)テーマ性を持った短期目標の共有化      〜期間限定・全職員の行動・達成感〜
(2)教科外の活動の厳選             〜重点具体化年間プラン〜
3 取り組みの重点化
(1)健康・安全教育の推進と体育指導の充実《いのち》
  ◎ 体と心をみつめるいのちの教育       〜生命として、生き方としての食育〜
  ◎ 新しい防災意識による安全教育       〜釜石の奇跡から学ぶこと〜
(2)個に応じた教育の推進と学力の向上
《まなび》

   ◎  めあてとまとめのあるわかる楽しい授業         〜構造的な板書とノート指導〜
   ◎  活用の学力を高める工夫                   〜B問題の研究〜
(3)かかわる力と思いやりの心の育成《かかわり》
   ◎  子ども理解といじめ不登校の未然防止          〜QU 子どもと語る時間の拡充〜
   ◎  考えを表現したくなる授業による伝え合いの充実    〜算数校内研究〜
 体・徳・知の調和のとれた,豊かな人間性とたくましく生きる力を持ち,確かな学力を身につけた子どもの育成を図る。
1 学校教育目標