少人数授業

予想以上の意識の変容 〜必修英語の授業実践を通しての考


 2年生の必修英語では、男女別少人数や機械的な割り振りによって少人数学級を編成している。実践をしてより感
じているのは生徒がTTのときよりも生徒の会話力が着実に高まっているということである。指導に当たって、特に消
極的で発言できないでいる生徒の会話の力をより高めることをめざした。





 英語の授業では、読む力・書く力・話す力・聞く力、そしてコミュニケーション能力の習得のために単一時間の授業
の中でも様々な工夫がめまぐるしく展開される。少人数の場合はきめ細かな見取りと発言回数や挙手回数が間違い
なく多くなることが分かる。生徒ひとりひとりに4観点別内容としての全ての力をつけるためには少人数指導が有効
である。


 今回の少人数による学習をきっかけにして、英語の勉強が楽しいと回答した生徒は90%、分かるようになったとい
う生徒は84%と変容の高まりは予想以上であった。生徒も感じているように、授業のテンポが良くなる等授業そのも
のの質も変わってきた。





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